2016年08月28日
秋篠宮御一家もお忍びで!?第11回ファミリーキャンプin福井県勝山市「岩屋オートキャンプ場」~後編~

8月10日(水)~11日(木・祝)、秋篠宮御一家がお忍びで御成になったこともあり、福井県立恐竜博物館まで約26分という利便性を誇るキャンプ場
【福井県勝山市「岩屋オートキャンプ場」】
での、1泊2日ファミリーキャンプレポートの後編です。
1日目夕刻、料理が出来上がったところからの続きをお届けします。
・前編の記事はこちらです。
~ 後編 ~

ダッチオーブンが無くても「深型トレー」数枚をうまく使うことで、丸鶏も香ばしく上手に焼き上がりました。
トレーの横に、クッカーが1つ並んでいるのが見えますが...

コンデンスミルクを未開封のままチューブまるごと1本、湯煎しています。
【コンデンスミルクを湯煎すると生キャラメルになる】
これを是非とも成功させてみたく、明日の朝には生キャラメルが味わえるよう、今のうちから時間をかけて湯煎していきます。

そんなわけで、今回のファミリーキャンプの夕食
・丸鶏のレモンペッパー焼き
・夏野菜の炭火焼き~出汁醤油と共に~
・完熟トマトのパエリア
がすべて出来上がりました。早速、家族皆で仲良く取り分けて頂きます。
炭火で焼くことによって野菜本来の香りと甘みが豊かに引き出される一方、青臭さや苦味の部分が消されてしまうので、子供達もびっくりするほどたくさん食べてくれました。
キンキンに冷えたビールもどんどん進み、あっという間になくなりました。

夕食を終えて暗くなる頃には、昼間は32℃くらいだった気温が20℃代にまで下がりました。低地なのにこれだけ涼しくなるのは、山の中のキャンプ場ならではの魅力でしょうか。
熱帯夜での焚き火は暑くて少々苦行になりますが、この日の夜は焚き火にあたっているのがちょうど良いと感じるくらいですので、ゆったりとくつろげます。

私と妻は、最近キャンプの夜にハマっているバーボンを、水割り・炭酸水割り等いろんな楽しみ方で味わいます。
子供達には、クラッカーとマシュマロを用意しました。

マシュマロを串に刺して焚き火であぶり、焦がさないように気をつけながら膨らんできたところを、2枚のクラッカーで挟みます。
すると、マシュマロがフワッと溶けて広がり、味も普通に食べるマシュマロとは全然違う豊かな甘味になります。
クラッカーとの相性もバッチリです。小さなお子様や甘い物が好きな女性だけでなく、意外とお酒にも合いますので男性にもおすすめのおやつです。

お酒やおやつを楽しみながら家族皆で談笑していると、夜が更けるのもあっという間です。この焚き火を燃やしきったら、寝床に入ることにしましょう。

ちなみに、就寝前の気温はなんと17℃!真夏とは思えないくらいの気温に驚きました。
スクリーンテントをフルクローズにして寝袋にきちんと入り、その暖かさを感じながらの就寝となりました。
【翌朝】

翌日も朝から快晴となりました。
日の出まではまだ風も冷たく、朝焚き火がちょうど暖かく感じるくらいの気温です。

しかし、一旦陽が昇ればどんどん暑くなっていくことでしょう。早めに焚き火から炭火に移行して、朝食の準備に取りかかります。
まず昨日の、コンデンスミルクの湯煎の続きから始めます。

朝食の準備中、子供達は本を一生懸命読んでいました。
次男は世界的に有名なゲーム「マインクラフト」の攻略本に夢中です。
昨年度、幼稚園年長組のときからPS4版・タブレット版それぞれ器用に操作し、物や建築構造物だけでなく、○○回路だのTNT爆薬だのを作っているので呆気にとられます。

話を戻して、朝食のメニューは、昨夜丸鶏を調理した際にとっておいたじゃがいもにコンビーフを加えて火を通した
・Theコンビーフポテト
と...

コストコの買い置き品
・ローズパッキング ソーセージリンクス
に...

・サニーサイドアップ
を、それぞれスキレット鍋で調理して頂きました。

ここで小ネタを1つ...
「自家製お手軽メロンソーダ」
の作り方のご紹介です。
作り方は簡単!市販のサイダーに、かき氷用のメロン味氷蜜を少量加えて混ぜるだけです!
氷蜜の種類を変えれば、いちご味・レモン味・ブルーハワイ味等何でもいけますし、子供達のウケはめちゃめちゃ良いです。
この夏、家に余っている氷蜜をファミリーキャンプに持ち出してみて、ぜひお試しください♪

さぁ、コンデンスミルクの湯煎もそろそろ頃合いです。
本当に生キャラメルになっているのでしょうか?

マグカップの中にチューブを搾ってみると...
茶色く煮詰まり、コンデンスミルクが濃厚な生キャラメルへと変化していました!
味も生キャラメルそのものです。そのまま食べても美味しいですし、パンに塗って食べても最高でした♪

朝食を終える頃、気温は35℃にまで上昇していました。
岩屋オートキャンプ場のチェックアウトは午前11時。間に合うように撤収作業を始め、キャンプ場を後にします。
この日のメインは川遊びです。
キャンプ場から4~5分来た道を戻ったところにちょうど良い遊び場がありますので、そこを目指します。

はい、到着しました。
キャンプ場沿いの川とは違って、少々深めながらも広くて澄んだ渓流のこの場所。
下流側はこんなに綺麗で、岩場には貴重な黒揚羽蝶が何匹も羽を休めています。

一方上流側は、勢いよく水が流れてきています。
この両極端な違いが、実に面白い地形を作り出してくれています。

それがこちら!
ちょっとした滝壺のようになっているのです。

上の部分は大きく平らな岩のウォータースライダーのようになっていて、子供なら座って滑ることができますし...

下の部分は深みになっていて、飛び込み遊びができます。
早速、長男がジャンプ!

それを見た次男も果敢に岩に登り...

2人揃ってジャンプ!

バシャーン!
なかなかダイナミックに遊べるようになったものです。

ここは最も流れがキツい写真の部分でも、小学校1年生の次男が登れる程度ですので、比較的安心して遊ばせることができます。
川遊びの楽しさと、流れや深みの対処法等気をつけるポイント、両方を学ぶことができる良い場所だと思います。

川の水は本当に冷たいので、身体が冷えてきたら岩場に上がって甲羅干しをして温まります。
川底のゴロゴロした石での怪我防止、滑りやすい濡れた岩場でのスリップ防止のためには、マリンシューズの着用がいちばん良いですね。
サンダルですと脱げたり流されたりしますが、マリンシューズならそんな心配が無くなるのでおすすめです。

そんな感じでたっぷりと川遊びを堪能し、勝山市を後にして今回のファミリーキャンプを終えました。
「岩屋オートキャンプ場」は、こじんまりとした秘境的なキャンプ場ですが、
・福井県立恐竜博物館や大本山永平寺、スキージャム勝山等への観光拠点にもなる
・非常に綺麗で虫がほぼいないトイレと清潔に保たれた炊事場
・静かで夏でも涼しく、川遊びも満喫できる
等、魅力溢れるキャンプ場でした♪
盛夏はもちろん、残暑厳しい9月末まではじゅうぶん納涼できそうですし、初夏や初秋にもくつろげそうな印象です。
ぜひまた訪れてみようと思いました。
・前編の記事はこちらです。
私達家族が使用しているキャンプ道具は詳細は、カテゴリー内の各記事、下記リンクからご覧下さい。
Posted by indoorfam at 07:42
│■ファミキャンレポ■│福井県勝山市「岩屋オートキャンプ場」