2017年10月20日
「熱収縮チューブ」でシェラカップハンドルカバー作り

今回は、妻のアイデア工作の中でもかなりのオススメ記事です。
シェラカップのハンドルカバーといえば、革製や布製が主流で、各メーカーから様々な商品がラインナップされています。
しかし、殆どがハンドメイドのため高価なものが多く、ヘタをすればシェラカップ本体よりも高くついてしまいます。
そこでまず考えたのが、「熱収縮チューブ」を使ってハンドルの細い部分を巻いていこう!という手法です。この手法は、マーキング等を目的に取り入れていらっしゃる方も多いと思います。
早速、Amazonで赤色の商品を購入しました。

...が、いざやってみようと思っても、ハンドル部分の金具は外れませんし、熱収縮チューブに切り込みを入れて被せていくにも、カーブが多くて難しそうです。
どうしたものか...と悩んでいたところ、逆転の発想で言い放った人がいました。
妻です。
「太いのを使えばいいやん。」
...え?
「細いのを巻こうとしても無理なんやろ?」
「太いの使って、持ち手を丸ごと包めばいいやん。そのほうが、カバーみたいになって良いよ♪」
...?
理解していない私を尻目に、妻がハサミとドライヤーを手に、てきぱきと工作を始めました。

「こういうこと♪」
おお~っ!これは目から鱗です!
細いチューブを巻くのが当たり前という固定概念にとらわれていたため、この発想にはビックリしました。
この手法のアイデアは、今まで他の方の記事や写真でも見たことがありません。ひょっとしたらこんなことをしているのは初心者の私達家族だけかもしれませんが、とりあえず作り方をご紹介致します。

用意するものは、「熱収縮チューブ」の太いサイズのものです。
カラーは、メーカーによって黒・赤・青・水・黄・透明等、豊富にラインナップされています。
私達が使っているキャプテンスタッグのミニシェラカップのハンドルには、13mmがピッタリでした。
大抵のシェラカップは13~18mmの範囲でイケると思いますので、様々なサイズがセットになった商品を購入しておけば間違いないでしょう。

シェラカップのハンドルの長さに合わせてカットし、ハンドルに被せていきます。
ハンドル末端は少し出しておいたほうが、吊るしたりする際に都合が良いと思います。
私達が購入した熱収縮チューブには製品仕様の文字がプリントされていましたので、見えないように下側にします。
少々シワが生じても、後で縮みますので気にしなくて構いません。

被せ終わったら、ドライヤーで加熱します。
今回の熱収縮チューブは125℃で収縮が始まりますので、highモードで高温にさらします。
火傷にはご注意下さい。

5分も経たないうちに、ハンドル部分にピッタリとフィットしてきました。

自然に冷まして完成です。
被せたときのシワも綺麗に縮み、既製品のような綺麗な仕上がりになりました♪

私達家族が揃えている赤色キャンプ道具との相性はバッチリなのはもちろん、コーヒー等を飲む際にもハンドルが持ちやすくなり、使い勝手が向上しました。
今回はシェラカップで試してみましたが、ペグのマーキングや張り綱の末端処理等、アイデア次第で様々な用途に使えそうですね。
今後もいろいろと試してみたいと思います。
とても簡単な作業で出来上がり、コストパフォーマンスも抜群の「熱収縮チューブ」を使ったシェラカップハンドルカバーの作り方のご紹介でした。
ぜひ一度お試し下さいませ。
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