2015年07月28日
簡単・確実・一発着火!「火起こし器&火消し壺」が初心者にオススメ
キャンプや日帰りレクリエーションの楽しみといえば、何と言っても屋外でのBBQです。
皆でグリルを囲い、冷たい飲み物を片手に、炭火で焼いた肉や魚・ダッチオーブン料理を味わうのは格別です。
皆様も一度は、家族や友人グループ等でBBQを楽しんだことがあると思います。誰でも気軽にでき、なおかつ満足度の高いのが魅力的ですよね。
ここで、これからキャンプを始めたい初心者が心配になるのが、やっぱり
「炭火を起こすのが大変...」
「炭の量がわからない。どれくらい必要?」
「終わった後の炭をどうやって始末しよう?」
といったことです。

初心者にとっては、炭火起こしと後始末はすごく大変なものです。
・高い着火剤ジェルを買って炭にかけライターで火をつけ、勢いよく燃え上がり「やった!」と安堵したのも束の間...着火剤が燃えただけ。
・うちわや段ボール片で必死に扇いで、舞い上がった炭の粉や新聞紙等の灰にまみれながら汗だくで頑張っているのになかなか火が着かない、
・まだかまだかと待ちわびる周りの期待は、やがて飽きた態度と冷たい視線に変わり、ようやく焼き始めたのは火起こし開始から30分~1時間後
・あんなに必死で起こした炭火なのに、料理が終わった後でも大量にグリル内に残り、絶賛空焼き中!
...なんて、味わいたいのは美味しい料理であって、お約束ではありません。
楽チンかつ安全・安心に炭火起こしや後始末をしたい私達家族。
有名な火起こし器に、ユニフレームの「チャコスタ」がありますが、妻はそれとは別のこんなものを調べて購入しました。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
大型火消しつぼ火起し器セット M-6625
価格¥3630
持ち手の付いたバケツ缶のような外観です。
「キャプテンスタッグ=安物」という印象が蔓延しているようですが、このブランド...実は
「パール金属」
という、鍋・フライパン・キッチン用品ではかなり有名な、奥様方にはお馴染みの会社のものです。
ゆえに、金物に関しての品質と信頼性はかなり高いのですが、何故かこの点は知らない方が多いのが不思議です。
早速、初キャンプで使用してみたところ、今までの「火起こしの嫌な印象」を完全に払拭する、とんでもなく便利な道具だとわかりました。

蓋を開けてみると、中から筒が出てきました。
外側の容器が火消し壺、中の筒が火起し器、蓋に付いていたのが地面を熱から守る脚になっています。
それでは実際に使ってみましょう。
【火起し器の使い方】

ウチがオススメする方法です。
火起し器の底に、新聞紙1枚を細長く折ったものを、とぐろを巻いたように入れます。
1枚もしくは半分でも充分です。何枚も要りません。燃えて灰になった新聞紙が舞い上がって邪魔になるだけです。

とぐろ巻きの新聞紙の上に、炭を入れます。
なるべく炭を立てて入れるのが、早くムラなく火を起こすポイントです。
1本だけ長いものが飛び出ていますが、これは初キャンプでの焚き火の際に、良い感じで炭化した薪を炭として再利用しているだけです。
気にしないでください。

炭を入れたら持ち手を開いてセットした後、火起し器を持ち上げて、底の穴から敷き詰めた新聞紙にライターで火をつけます。
新聞紙が燃え始めたら、ファイアグリルの上に載せます。
グリルの大きさ等の問題で載らない場合は、付属の脚に蓋をひっくり返して置き、その上に火起し器を載せてもいいです。

あとは簡単!放置したままです。
2~3分で新聞紙が燃える白い煙から、炭が燃える赤い火に変わりました。
下の穴から自然に新鮮な空気が入り、煙突のように上から抜ける「対流」が発生し、なおかつ効率的に続くのがこの火起し器の構造の仕組みです。
何もしていないのに、うちわで扇ぎ続けているようなものです。

炭が赤くなり、力強い炎が見えます。
本当に放置したままでここまで楽チンだと、今までの苦労は何だったのか?と感動します。

5~10分も経てば中の炭全体に火が起こるので、ファイアグリルの上に炭を投下します。
本当は炭が白くなる頃が、一番遠赤外線が出るベストな使いどころなのですが、写真では食材準備時間の関係上、早めに投下しています。
【炭の使用量について】
皆が気になる炭の使用量です。
私達家族のように夫婦+子供2人で、メニューが野菜やウインナー→肉数種類→焼おにぎり等といった場合、1回あたりの炭の量は
「正味1kg要るかどうか」
といったところです。
実際に今までのキャンプで2回BBQをしましたが、最初に購入した1箱3kg入りの炭はまだ余っています。
ホームセンター等で少人数なのに10kg入りを買う必要はありません。重くて邪魔です。
よく言われるのは「1時間1kg」または「大人1人あたり1kg」です。
1時間1kgは分かりますが、1人1kgは不要だと思います。
炭は、一見真っ白の灰になったような頃が実は本番で、この頃が遠赤外線が出て一番強力かつ美味しく焼けるのです。
黒い炭からメラメラと炎が上がっている最中にも、いっぱいになるまで次々と炭を足しまくる人がいますが、よほど大きいグリルでもない限り、ただの炭の無駄遣いですし、食材が炎で焦げるだけです。
心配しなくても、白くなった炭で焼けます。
【火消し壺の使い方】
楽しいBBQを終えたら、炭の後始末をします。
間違っても水をぶっかけて放置したまま帰ったり、地面に埋めたりしないでください。炭火は簡単に消えません。火事になります!
キャンプ場に炭を処理できる設備があれば利用させてもらうのも手ですが、火消し壺を使って消火した炭は「次回に再利用できる」というメリットがあります。

火起こし器を入れた火消し壺の中に、使い終わった炭を投下します。
写真では、この炭は燃え尽きて火が消え、灰になっているように見えるので一見安心かと思います
よね?
ところが...

周りの明かりを消すと、まだまだ全力で燃えています。先程説明したとおり、簡単に炭の火は消えません。
火消し壺は、容器に蓋をして密閉・酸欠にすることにより、中の炭を確実に消火してくれるので安全・安心です。
蓋をして、一晩置いておきます。
※消火が終わるまでの火消し壺はかなりの高温になるので、必ず下に付属の脚をセットし、地面にも板等を敷いておきます。
※もちろん素手では触らずに、革グローブや軍手を着用しましょう。私はうっかり触れて指を少し火傷しました。
~ 翌朝 ~

火消し壺が冷めていることを確認した後、蓋を開けてみます。
あんなに熱く燃えていた炭が、完全に消火されています。
水に浸けていないので、次回このまま再利用できます。一度燃やした炭は、実は最高効率の状態で直ぐに着火する、最高の燃料なのです。
火起こし器&火消し壺を使うことで、
●着火剤やうちわは不要、苦労せずに簡単・迅速・確実に炭火起こしができる
●安全・安心に使い終わった炭を消火・管理できる
のは、初心者にとってはたいへん嬉しいことです。
有るのと無いのとでは全然違いますので、私達家族は皆様にぜひオススメします。
今回ご紹介した大型火消しつぼ火起こし器セットや、ファイアグリルの仕様の詳細、お買い求めは、下記リンク画像からご覧ください。


皆でグリルを囲い、冷たい飲み物を片手に、炭火で焼いた肉や魚・ダッチオーブン料理を味わうのは格別です。
皆様も一度は、家族や友人グループ等でBBQを楽しんだことがあると思います。誰でも気軽にでき、なおかつ満足度の高いのが魅力的ですよね。
ここで、これからキャンプを始めたい初心者が心配になるのが、やっぱり
「炭火を起こすのが大変...」
「炭の量がわからない。どれくらい必要?」
「終わった後の炭をどうやって始末しよう?」
といったことです。

初心者にとっては、炭火起こしと後始末はすごく大変なものです。
・高い着火剤ジェルを買って炭にかけライターで火をつけ、勢いよく燃え上がり「やった!」と安堵したのも束の間...着火剤が燃えただけ。
・うちわや段ボール片で必死に扇いで、舞い上がった炭の粉や新聞紙等の灰にまみれながら汗だくで頑張っているのになかなか火が着かない、
・まだかまだかと待ちわびる周りの期待は、やがて飽きた態度と冷たい視線に変わり、ようやく焼き始めたのは火起こし開始から30分~1時間後
・あんなに必死で起こした炭火なのに、料理が終わった後でも大量にグリル内に残り、絶賛空焼き中!
...なんて、味わいたいのは美味しい料理であって、お約束ではありません。
楽チンかつ安全・安心に炭火起こしや後始末をしたい私達家族。
有名な火起こし器に、ユニフレームの「チャコスタ」がありますが、妻はそれとは別のこんなものを調べて購入しました。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
大型火消しつぼ火起し器セット M-6625
価格¥3630
持ち手の付いたバケツ缶のような外観です。
「キャプテンスタッグ=安物」という印象が蔓延しているようですが、このブランド...実は
「パール金属」
という、鍋・フライパン・キッチン用品ではかなり有名な、奥様方にはお馴染みの会社のものです。
ゆえに、金物に関しての品質と信頼性はかなり高いのですが、何故かこの点は知らない方が多いのが不思議です。
早速、初キャンプで使用してみたところ、今までの「火起こしの嫌な印象」を完全に払拭する、とんでもなく便利な道具だとわかりました。

蓋を開けてみると、中から筒が出てきました。
外側の容器が火消し壺、中の筒が火起し器、蓋に付いていたのが地面を熱から守る脚になっています。
それでは実際に使ってみましょう。
【火起し器の使い方】

ウチがオススメする方法です。
火起し器の底に、新聞紙1枚を細長く折ったものを、とぐろを巻いたように入れます。
1枚もしくは半分でも充分です。何枚も要りません。燃えて灰になった新聞紙が舞い上がって邪魔になるだけです。

とぐろ巻きの新聞紙の上に、炭を入れます。
なるべく炭を立てて入れるのが、早くムラなく火を起こすポイントです。
1本だけ長いものが飛び出ていますが、これは初キャンプでの焚き火の際に、良い感じで炭化した薪を炭として再利用しているだけです。
気にしないでください。

炭を入れたら持ち手を開いてセットした後、火起し器を持ち上げて、底の穴から敷き詰めた新聞紙にライターで火をつけます。
新聞紙が燃え始めたら、ファイアグリルの上に載せます。
グリルの大きさ等の問題で載らない場合は、付属の脚に蓋をひっくり返して置き、その上に火起し器を載せてもいいです。

あとは簡単!放置したままです。
2~3分で新聞紙が燃える白い煙から、炭が燃える赤い火に変わりました。
下の穴から自然に新鮮な空気が入り、煙突のように上から抜ける「対流」が発生し、なおかつ効率的に続くのがこの火起し器の構造の仕組みです。
何もしていないのに、うちわで扇ぎ続けているようなものです。

炭が赤くなり、力強い炎が見えます。
本当に放置したままでここまで楽チンだと、今までの苦労は何だったのか?と感動します。

5~10分も経てば中の炭全体に火が起こるので、ファイアグリルの上に炭を投下します。
本当は炭が白くなる頃が、一番遠赤外線が出るベストな使いどころなのですが、写真では食材準備時間の関係上、早めに投下しています。
【炭の使用量について】
皆が気になる炭の使用量です。
私達家族のように夫婦+子供2人で、メニューが野菜やウインナー→肉数種類→焼おにぎり等といった場合、1回あたりの炭の量は
「正味1kg要るかどうか」
といったところです。
実際に今までのキャンプで2回BBQをしましたが、最初に購入した1箱3kg入りの炭はまだ余っています。
ホームセンター等で少人数なのに10kg入りを買う必要はありません。重くて邪魔です。
よく言われるのは「1時間1kg」または「大人1人あたり1kg」です。
1時間1kgは分かりますが、1人1kgは不要だと思います。
炭は、一見真っ白の灰になったような頃が実は本番で、この頃が遠赤外線が出て一番強力かつ美味しく焼けるのです。
黒い炭からメラメラと炎が上がっている最中にも、いっぱいになるまで次々と炭を足しまくる人がいますが、よほど大きいグリルでもない限り、ただの炭の無駄遣いですし、食材が炎で焦げるだけです。
心配しなくても、白くなった炭で焼けます。
【火消し壺の使い方】
楽しいBBQを終えたら、炭の後始末をします。
間違っても水をぶっかけて放置したまま帰ったり、地面に埋めたりしないでください。炭火は簡単に消えません。火事になります!
キャンプ場に炭を処理できる設備があれば利用させてもらうのも手ですが、火消し壺を使って消火した炭は「次回に再利用できる」というメリットがあります。

火起こし器を入れた火消し壺の中に、使い終わった炭を投下します。
写真では、この炭は燃え尽きて火が消え、灰になっているように見えるので一見安心かと思います
よね?
ところが...

周りの明かりを消すと、まだまだ全力で燃えています。先程説明したとおり、簡単に炭の火は消えません。
火消し壺は、容器に蓋をして密閉・酸欠にすることにより、中の炭を確実に消火してくれるので安全・安心です。
蓋をして、一晩置いておきます。
※消火が終わるまでの火消し壺はかなりの高温になるので、必ず下に付属の脚をセットし、地面にも板等を敷いておきます。
※もちろん素手では触らずに、革グローブや軍手を着用しましょう。私はうっかり触れて指を少し火傷しました。
~ 翌朝 ~

火消し壺が冷めていることを確認した後、蓋を開けてみます。
あんなに熱く燃えていた炭が、完全に消火されています。
水に浸けていないので、次回このまま再利用できます。一度燃やした炭は、実は最高効率の状態で直ぐに着火する、最高の燃料なのです。
火起こし器&火消し壺を使うことで、
●着火剤やうちわは不要、苦労せずに簡単・迅速・確実に炭火起こしができる
●安全・安心に使い終わった炭を消火・管理できる
のは、初心者にとってはたいへん嬉しいことです。
有るのと無いのとでは全然違いますので、私達家族は皆様にぜひオススメします。
今回ご紹介した大型火消しつぼ火起こし器セットや、ファイアグリルの仕様の詳細、お買い求めは、下記リンク画像からご覧ください。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 大型火消しつぼ 火起し器セット

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
Posted by indoorfam at 09:39
│■初心者必見!キャンプに役立つ知識■│■BBQ・焚き火台・グリル・火起こし器・火消し壺■│CAPTAIN STAG 大型火消しつぼ火起し器セット